日野市豊田の歯医者|プルミエデンタルオフィス|多摩平イオン近く

WISDOM
親知らず

〜当日抜歯をご希望の方〜

生え方や症状、当日の予約状況次第で対応できない場合がございます。

当日抜歯をご希望の方は、お電話でご予約いただき「当日抜歯希望」とお伝えください


電話番号:042-582-8878

親知らずとは

親知らずは「智歯」「第三大臼歯」とも呼ばれ、一番奥に生えてくる永久歯です。生え方や生えてくる本数にも個人差があり、すべて生えている場合は上下左右に1本ずつ計4本となります。人によっては1~3本だけのケースや、4本全て生えてこないケース、親知らずが歯肉の下に埋まったままの状態のケースもあります。

生えてくる時期にも個人差はありますが、一般的には10代後半~20代とされており、親も知らないうちに生えていることから「親知らず」と呼ぶとも言われています。

当院の親知らずの抜歯について

当院には口腔外科の経験を持つ歯科医師が在籍していますので、難症例を含むさまざまな親知らずの抜歯においても最適な治療を行うことが可能です。

親知らずが気になる方、お悩みの方は遠慮なくご相談ください。

当院の親知らずの抜歯について
親知らずを「抜かなくて良い」ケース

親知らずを「抜かなくて良い」ケース

親知らずがまっすぐ生えており、上下の歯が正常に噛み合っている良好な状態であれば、基本的に親知らずを抜歯する必要はありません。

当院では、お口全体とのバランスや将来的なリスクも十分に考慮して診査・診断をしておりますので、どうぞ安心してご相談ください。

親知らずによる主な症状・トラブル

1. 虫歯のリスクを高める

親知らずが斜めに生えていたり、途中までしか生えていない場合、虫歯になりやすいケースがあります。歯ブラシがうまく届かないため汚れが溜まりやすく、親知らずに隣接する歯の虫歯リスクも高めてしまうことがあります。

2. 歯肉の炎症(智歯周囲炎)

親知らずが斜めに生えたり、真っ直ぐでも途中までしか生えてこない場合には、歯と歯肉の間にプラーク(歯垢)がたまりやすくなります。細菌が増殖することで親知らず周囲の歯肉の炎症(智歯周囲炎)が起きるケースがあります。

3. 歯の根が溶けてしまう

親知らずが手前の歯に食い込むような生え方をしているケースでは、手前の歯の根っこ部分が溶けてしまう「歯根吸収」が起きる場合があります。歯根吸収が進行すると、親知らずだけでなく手前の歯の抜歯が必要になる場合もあります。

4. 口臭の原因にも

正常に生えていない親知らずの周囲は汚れや細菌が溜まりやすい状態にあることから、不衛生になりやすく、また虫歯や歯肉に溜まった膿が口臭の原因になるケースもあります。

親知らずの抜歯後について

親知らずの抜歯後の症状例

痛み

麻酔により抜歯の前後は痛みを感じることはありません。治療後に麻酔が切れ始めると徐々に痛みを感じるようになります。痛みの度合いや期間は、抜歯の難易度や個人により異なりますが、一般的な目安としては、痛みは約2日~1週間、腫れは1週間~10日ほどで無くなります。痛みについても不安がある方は遠慮なくご相談ください。

親知らずの抜歯後について

出血

抜歯直後から翌日くらいまでは唾液に血が混じることがありますが、特に問題はありません。ガーゼを20~30分ほど噛んで圧迫止血をしましょう。もしそれでも止まらないという場合はご連絡ください。

腫れ

抜歯後の腫れは、抜歯から半日ほどしてから始まることが多く、1~ 2 日程度でピークを迎えます。痛みと同様、腫れ方にも抜歯の難易度や個人により差があります。腫れによりしばらく口が開きにくい時の食事は、柔らかく食べやすいものを選ぶと良いでしょう。

開口障害

抜歯後に「口が開けづらい」「口が大きく開かない」などの症状が出ることがあります。これは炎症が口周辺の筋肉にまで及ぶ場合があるためです。痛みや腫れと同様に、通常で1週間~10日程度でおさまります。

親知らずの抜歯後に稀に起こりうる症状

抜歯箇所の強い痛み(ドライソケット)

抜歯後は歯が生えていた箇所に穴が開いている状態になりますが、通常ではこの穴に血餅(けっぺい)と呼ばれるブヨブヨした血の塊がたまり、少しずつ治癒していきます。強いうがいなどにより血餅が取れてしまうことや、何らかの原因で形成されないことが稀にあり、強い痛みが生じる場合があります。10 日~2 週間ほどで治るケースがほとんどです。

親知らずの抜歯後について

痺れや味覚障害

稀に親知らずの歯根部分が下顎を通る神経に接触している場合など、神経が傷つくことで下唇周辺部分や舌部分にしびれを感じることがあります。舌にしびれが生じた場合には味覚障害も伴います。しびれは徐々に回復していきますが、一定の時間がかかることもあります。

口腔と鼻腔がつながる

ごく稀に上顎の親知らずの中には歯根が上顎洞に飛び出ている場合があり、歯を抜くことで上顎洞を通じて、口腔(口の空間)と鼻腔(鼻の空間)がつながることがあります。しばらく空気や水が漏れるなどの違和感はありますが、穴は自然にふさがります。